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高温・粉塵・多湿な過酷環境でのベアリング型式と密封構造の選び方

多くの産業現場は常温・クリーンな環境ではなく、高温、多湿、腐食性ガスなどの過酷な条件下で運用されます。標準ベアリングを使用すると短期間で破損するため、海外購入先が最も陥りやすい落とし穴となっています。


高温環境

炉、乾燥装置、熱処理装置、エンジン周辺などの高温箇所には耐熱専用ベアリングを使用し、耐熱グリースを充填、特殊焼き戻し処理を施します。**120℃~250℃** の環境に対応し、高温によるグリース流出、ベアリングの焼き付きを防止します。


粉塵環境

鉱山、建材、木工、繊維、研磨工場など粉塵が多い環境では、両面強化シールまたはラビリンスシールベアリングを優先選定し、微細な粉塵の軌道内侵入を完全に防ぎます。開放形ベアリングは短期間で摩耗破損するため推奨できません。


多湿・水蒸気・腐食環境

水処理装置、海岸沿いの屋外機器、化学工場の多湿箇所はサビ・腐食が発生しやすい環境です。ステンレスベアリングまたは防錆化成処理・亜鉛メッキ処理ベアリングを選定し、全密閉シール構造と組み合わせることで、防錆・耐湿性を高めます。


過酷環境用ベアリングの調達では、型式・寸法だけでなく、密封構造、耐熱等級、防錆素材、グリース種類を同時に確認する必要があります。
当社はお客様の現場環境に最も適したベアリングシリーズを直接選定し、アフター故障の発生率を削減します。

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